治療中の飛沫や粉塵の対策
┃口腔内バキューム┃


強力な吸引力でコロナウィルスなど飛沫や粉塵を捕集し、患者さんの顔にかかったり、吸い込んだりすることを防ぎます。患者さんにとって安全かつ安心できるような設備・整備をするよう配慮し、よりクリーンな診療づくりを心がけております。


器具の滅菌対策
┃タービン滅菌・洗浄機┃


当クリニックは患者さんごとに滅菌されたハンドピースを使用しています。当クリニックが導入しているシロナのDACプロフェショナルは、医科の基準に準じた高度な滅菌を実現します。DACプロフェッショナルは小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアーする、高度なオートクレーブです。日々の臨床の中でより高度な滅菌を可能にし、患者さんへの細菌感染の危険性を大幅に低減させるサポートを致します。まさに、DACプロフェッショナルは、日々に臨床の中で実現できる非常に高度なハイジーン基準を提供いたします。


ドイツミーレ社の歯科医療用に特化した高温高圧洗浄機です。約95℃10分で洗浄が行われます。機械が自動的に洗浄を行うので、優れた洗浄効果を得る事ができるだけでなく、忙しい時も、誰が行っても洗浄効果を標準化する事が可能になります。さらに、洗浄に従事する人が手指を傷つけるといったリスクも大きく軽減されます。高圧蒸気滅菌器(Chemiclave 5400)と組み合わせる事で、優れた洗浄・滅菌システムを構築しています。


口腔インプラント 歯周外科手術治療
┃院内感染を防ぐ最新鋭「オペ室」┃



┃徹底した空気清浄┃
クリーンエア(・・・・)を天井に設置して、術野を中心に清浄化した手術室を提供しています。
┃圧倒的な照度の空間┃
インプラントのオペを行うに当たっては、他の診療室、予防室と比較しても、明るい術野となる空間であることが好ましいため、一般的な診療空間より明るくするため、多くのLED灯を設置し、それだけでなく、医科のオペに使用されるような大きなLEDオペ用ライトにより、圧倒的な照度の空間を作り出しています。
┃必要なCT情報を確実に把握┃
インプラント治療のための必要なCT情報を、2つのモニターにより、より確実に把握できるため、より安全であり、安心のインプラント治療を行うことが出来る。
┃スタッフがゆとりをもって動ける広い空間┃
インプラント治療時には、完全滅菌した白衣を着た術者と第一助手、他にも器材などをアシストする第二助手がゆとりをもって動ける、広い空間が必要になります。また静脈内鎮静法を併用する場合には、麻酔専門医も入ります。
┃リカバリールーム┃
オペを終えた患者さんにお休みいただくためにオペ室に併設しているリカバリールーム。


静脈内鎮静法
┃患者さんの恐怖心を取り除く┃



静脈内鎮静法とは、点滴からお薬を用いて患者さんの恐怖心を取り除き、リラックスした状態で歯科治療を行う方法です。後述する笑気麻酔に比べて、鎮静の程度はコントロールしやすいという利点があります。全身麻酔とは異なります。朦朧とした意識はあります。
● 予め準備をして行うので、なるべく一時間以上かけて、一度にたくさんの治療を行うのに向いています。
● 治療が終了してから2時間ほど、平衡感覚が戻るまで、リカバリールームで、休憩して頂く必要があります。
● 治療前6時間は飲食、飲水を止めて頂く必要があります。
● 治療当日は、患者さんご自分で運転してご自宅に帰るのは止めて頂く必要があります。必要があればご家族の方に迎えに来ていただくか、タクシーを呼んで頂く必要があります。 ● 特に紹介状は必要ありません。
静脈内鎮静法で、一度治療を受けられた方は、ほとんどの方が再度静脈内鎮静法での治療を希望されます。また、当クリニックに遠方から治療にいらしゃるかたのほとんどは、この静脈内鎮静法を希望される方です。当クリニックで静脈内鎮静法に使用しているミダゾラムという薬剤は鎮静効果の他に健忘効果も持ち合わせており、人によっては治療終了後、治療中のことをほとんど覚えていらっしゃらない方もいらっしゃいます。
親知らずの抜歯などの外科処置のみでなく、通常の虫歯治療でも静脈内鎮静法を利用していただくことは可能です。


┃生体管理モニター┃
血圧や心臓の疾患を持った患者さんの処置を行う場合に、患者さんの様子や顔色だけでは全身状態を把握できない場合もあります。そのため、脈拍・血圧・酸素飽和度・心電図を同時にモニターする歯科用生体モニターを使用しています。 インプラント手術、静脈内鎮静法など、必要と判断されるときに適宜使用しています。 腕に数か所電極を張るだけで、詳細なデータが得られます。


予防歯科
┃プロフェッショナルケア┃



虫歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。
歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科クリニックなどでの「プロケア(プロフェッショナルケア)」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア」の両方で、「予防歯科」を実践しましょう。そのためにも、歯科クリニックでの定期的な健診が大切です。
┃唾液検査┃
だ液を摂取し培養することで、それぞれの方のお口の中の虫歯菌を調べます。虫歯の原因菌であるミュータンス菌、虫歯を進行させるラクトバシルス菌の数を知ることで効果的な予防プログラムへとつなげることができます。
● 唾液緩衝能
● ミュータンス菌検査
● ラクトバシルス菌検査
● 唾液分泌量


┃クリーニング┃
歯のクリーニングは、保険が適用されるものと適用外のものと、大きく2タイプに分けることができます。 保険適用になるのは、治療としての歯石除去です。つまり、歯周ポケットの測定や歯と歯茎のX線検査などによって「治療目的で歯石の除去が必要」だと判断された場合がこれに当たります。それ以外のクリーニングは、自己負担になります。
クリーニングの種類は、スケーラーという特別な器具を使用して歯石と歯の表面の沈着物を除去する「スケーリング」、そのなかでも超音波振動で歯石を粉砕して除去する「超音波スケーリング」、歯周ポケット内の歯に着いた歯石を除去する「ルートプレーニング」、歯間部の歯垢を除去する「フロッシング」、超微粒子撥水パウダーと水や圧搾空気を吹き付けることによって汚れや色素を落とすエアフロー・ジェットクリーニングなどさまざまです。
歯のクリーニング内容を示すとき、PMTCという言葉が用いられますが、これは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの頭文字を取ったもので、その名の通り、歯科医師や歯科衛生士といったプロが専用の機器を用いて行う歯のクリーニングとの意味です。 患者それぞれの歯・歯茎の状態、歯石・色素の付着具合を診断したうえで、最適な器具と方法で歯の掃除が行われます。


低侵襲治療
┃最新ユニット┃



┃低侵襲治療┃
歯髄に負担の少ないユニットシステムを全治療室に採用しています。
┃清浄水供給システム┃
ユニット内の水回路の洗浄を行う「サニテーション」と、患者さんの口腔内に入る水(うがい水・インスツルメント冷却水・シリンジ水)を24時間清潔に保つ「清浄水供給システム」を使用しています。より安心な歯科医療を提供いたします。


CT画像システム
┃低被曝量┃



歯科専用のCTのメリットとして、短時間照射・狭範囲撮影による被曝量の低減、歪みのない高画質な画像で精密な診断をできます。


マイクロスコープ
┃顕微鏡治療┃



今までの歯科治療は大部分が肉眼に頼っていました。時には狭い口腔内のなかを手探りやカンだけで治療を行うこともあり、見えないところは見えるまで削りとってしまうなど、健康な歯をどんどん削り過ぎてしまったり、見えないために悪いところを残してしまうなど問題があるために、虫歯の再発や根の神経痛みがでてしまうこともありました。 歯科用マイクロスコープの登場により、高倍率で歯を見ながらの治療が可能になり、顕微鏡治療をすることによって悪い所だけを最少の削りで治療でき、さらに拡大して見ているので、きれいに治療部位を封鎖することが出来ます。そのため、より確実で精度の高い歯科治療が行えます。 近年は出来るだけ歯を削らないで治療が主流になっています。 歯科用マイクロスコープをつかった顕微鏡歯科治療も、そんな時代を象徴する最先端の歯科治療です。


CAD/CAM
┃審美治療┃



当クリニックで導入しているシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作する「セレック」CAD/CAMシステムです。
コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。そのあとはコンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに作製します。
歯科技工所に依頼することなく歯科クリニックで修復物を作製できるので、一般的な修復物よりも経済的。また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。美しく輝く白い歯。CAD/CAMシステムは、最先端の審美歯科治療です。


バリアフリー設計
┃駐車場⇨エレベータ⇨室内┃



当クリニックはバリアフリー設計です。車椅子でお起こしの患者さんが安心してご来院頂ける環境です。 トイレはもちろん、レントゲン室も車いすに乗ったままで撮影が可能です。

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個室診療
┃換気の徹底・プライバシーに配慮┃



当クリニックはコーナー診療室を5室。完全個室診療室を3室完備。個室換気の徹底、他の患者さんと接触しないルートで診療室へご案内いたします。
また、お子様や高齢の患者さんに配慮した疲れにくい診療台を設置しており、低い乗降位置で楽に乗り降りできます。